初心者の人

地球は平らで月は人工物です。

タームでディグニティを得ているのなら、デビリティを無視し..

 金星が牡羊座にあるならデトリメントです。

 

 

①私事(飛ばしてもらって大丈夫です。)

 最近、私事ですが占いにはまっています。この前、九星気学の本を読んで面白いなと感じたので占いに興味を持ちました。

 ⇒そこでこちらの商品を購入し、占星術を勉強しようと思いました。

完全マスター 予測占星術 ―基礎から実占まで―

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②つまり..どういうことだってばよ?

 金星が牡羊座にあるなら、デトリメントです。でも、タームでディグニティを得ているのなら、デビリティを無視し、タームで得るディグニティを優先しています。牡羊座は金星にとって草木のない砂漠のようなものです。でも、タームでディグニティを得ているのなら、そこは近世にとってオアシスです。(32pより一部抜粋)

 

③つまり

つまりどういうことなんでしょう?単語の説明があまりなく、よくわからに例えが多いので正直言ってわかりません。勿論、全ページこの勢いというわけではないのですが、時々、横文字の羅列+謎の例えをしてくるので詰みます。

 

④感想

この本を読み終えて、意味を完全に理解した時が今から楽しみでしょうがないです。タームでディグニティを得てデビリティを無視できる日を楽しみにこの本を読んでいこうと思います。

eclipse+javafxでjarファイルをexe化するときに詰まった話(eclipse javafx SceneBuilder launch4j)

分からなすぎる

当方WindowsPCでeclipse+javafx+SceneBuilderを使って開発し、実行可能jarファイル、launch4jを使ったexeアプリを作ろうとした際にかなり躓きました。(eclipse 2022-12 (4.26.0)ver

私と同じところで詰まった方のためにメモ程度でここに記します。

 

結論から言うと、VM及びJVMの--module-path,--add-modulesでいろいろやったらできました。

 

 

多分ここにいらっしゃる方は他の方々のサイトをかなり閲覧したと思うので、簡単な説明は割愛しますが、エクスポートで実行可能Jarファイルを作成。

 

 

①ターミナルでJARファイル実行←第一のつまずき。

 

②launch4j←第二のつまずき

 

①実行ですが、Windows PowerShellにおいて java --module-path '..\javafx-sdk-21.0.2\lin' --addmodules javafx.controls,javafx.fxml -jar 作成した.jarを行うとできました(コマンドプロンプトだとなんかできない)

 

②launch4jではJRE画面を開き、JVMoptionsのところに--module-path '..\javafx-sdk-21.0.2\lin' --addmodules javafx.controls,javafx.fxmlを入力するとなんかexe化できました。

 

詳しい仕組みはマジでわかりません。なんか新しいjava(eclipse)ではモジュール(module)が重要になってくるっぽいです。詳しいことが分かる人がいたら教えてください。

 

後、Openjdk使ってます。

 

 

 

『物事の先送り』…その先に何があるのか?

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 人生は20代で決まる

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今やるべきだということ

 この本では問題を抱えた20代の若者が数多く出てきます。しかし、その問題の殆どが『物事の先送り』であり、まるで未来の自分は素晴らしい結果を得られると考えているのです。実際には、自分の成長や恋愛の成功などは20代の内にほとんど決まるというのに、彼らの殆どは自分の可能性が失われることや、今を十分に楽しみたいということを第一に考えており、物事を先送りしています。この本の作者であり、20代のカウンセラーが主な仕事であるメグ・ジェイさんは彼らに自分のやりたいこと、自分の将来を明確にさせて彼らに行動をさせる中で自身が本当に今すべきことを教えてくれます。

 

 

 

20代は遊ぶ時期なのか?

 現在では高齢者結婚や20代は一度しかないという考えが社会に広く展開されています。しかし、実際には20代は脳の仕組み的にも最も成長できる時期であり、35歳以上で子供を産むことは非常に困難です。場合によっては自分の子供が何ら頭の障害を追ってしまう可能性があります。自分の可能性が狭まるのを恐れるのもわかりますが、将来の自分ができることは限られているものです。

 

この本の感想

 私自身現在20代であり、状況的にも周りよりは成長をできていないように感じます。私自身、未来の自分の心配をしながら生きたくはないと考えていましたが、この本を読んで実際に毎日大したことをしているわけではないと気付きました。終盤で登場する一人の若者のセリフに「僕の20代の日々はたいして記憶の残るものではなかった。今は充実した毎日を送っている」というモノがあるのですが、この台詞は今の私に深く刺さる言葉でした。なぜなら、私も縛られたくないと考えている一方で、退屈な日々を過ごしていたのです。恐らく、この先1年、2年経とうと私は【成長】をしていないでしょう。しかし働けば【成長】はできます。この先1年、2年経とうと私は【大した思い出】は残らないでしょう。しかし、行動をすれば【思い出】は残ります。簡単ではないですけど。

封神演義という漫画

 このブログは漫画サイトなどで1話~3話まで読んだ感想を適当に述べるというだけのブログです。基本エアプ&偏見多めなので、不愉快な思いをする方がいるかもしれませんが、その際は是非改めてその漫画の魅力を教えていただけると助かります。基本的に悪口は少なめで生きたい。

 

 

 

封神演義

この漫画について

 連載時期は1996年から2000年までと4年間ほど続いているので長い方なのではないでしょうか。ちなみに97年からはワンピースや世紀末リーダー伝説たけしが始まり、1996年委はスラムダンクダイの大冒険が終わった年でもあります。過去に二度アニメ化し

ていたようで、一度目はアニメが原作に追いついてしまったこと、二度目は製作スタッフの問題などであまり評価は高くなかったようです。

あらすじ

  紀元前16~11世紀の古代中国の王朝殷では妲己という悪女が民衆を苦しめられていた。主人公の太公望は修行をさぼっていたが、それを見かねた仙人にある日、悪女を捕まえるように命じられる。今、妲己を倒すための旅が始まる...

作風やセリフ感

 3話まで読んでみた感想ですが、私はZ世代生まれということもあり気持ち絵柄が古臭い感じがしますね。話の展開もノリと勢いが強く、ギャグ描写もつぶさに挟まれているので(この時代の漫画にありがちだが)シリアス感は感じにくい印象です。セリフ数は最初、説明があるので多い印象ですが、進んでいくにつれ減っていくのでそこはあまり気にならないですね。

第1~3話まで読んだ感想

 さて、この漫画を読んでみて率直に思うことは「妲己が魅力的」ということに尽きると思います。というのも、この漫画の妲己というキャラは諸悪の根源であり、主人公の疑似的な仇のような存在であり、必然的に漫画によく登場しています。しかし、そのすべてのシーンで彼女に目を引かれてしまい、正直言って主人公の物語より妲己のこの先が気になってしょうがないです。彼女は表情豊かで、残忍なキャラクターであり、人の処刑を笑顔で見るシーンにはぞっとしますね。この漫画は前述したとおりノリと勢い、ギャグ描写が存在する一方、彼女の残忍さが気味の悪さを感じさせ、このアンバランスさが漫画の魅力を一気に上昇させていますね。

封神演義 第1巻より

これから

 正直に言って主人公よりも妲己のこの先が気になるので読んでみたいと思います。妲己について調べていた時、更にむごいシーンがこの先あるらしいので、妲己ファンの人は必読ですね。

ジャンププラス([第1話]封神演義 - 藤崎竜 | 少年ジャンプ+